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日本はグループF

相手はブラジル，クロアチア，オーストラリア．結構微妙なグループですね＾＾；

A　ドイツ　　　　　コスタリカ　　　　　　ポーランド　　　　　　　　エクアドル
B　イングランド　　パラグアイ　　　　　トリニダード・トバゴ　　　スウェーデン
C　アルゼンチン　　コートジボワール　セルビア・モンテネグロ　　オランダ
D　メキシコ　　　　イラン　　　　　　　　アンゴラ　　　　　　　　　ポルトガル　
E　イタリア　　　　　ガーナ　　　　　　　アメリカ　　　　　　　　　チェコ
F　ブラジル　　　　クロアチア　　　　　　オーストラリア　　　　　　日本
G　フランス　　　　スイス　　　　　　　　韓国　　　　　　　　　　　トーゴ
H　スペイン　　　　ウクライナ　　　　　　チュニジア　　　　　　　　サウジアラビア

肝心の試合日程は，

6/12　オーストラリア
6/18　クロアチア
6/22　ブラジル

Posted by kenken at 06:11 AM | コメント (0) | トラックバック (0) | Clip!! | ( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ

・土日の初動、ソニー・松下は携帯オーディオ新製品でアップルを捉えたか？

ただし、新製品発売直後のわずか2日間の集計値であるため、この傾向が今後も継続していくものなのかどうかはまだわからない。

ただ、ソニー製品の出来に関して、特にソフトウェアに関しては批判ばかりで褒めているところが皆無という現状…
・Walkman A シリーズについての噂をまとめてみる。

・挙動不審である（tinyhttp.exeというソフトが何やらデータを転送しまくっている）。
※tinyhttp.exeというソフトはConnect Player本体です．（美海さん，訂正ありがとうございます）・重く、起動・終了とも時間がかかる（タスクマネージャによると、メモリ占有量100MB超らしい）。
・バグが多いらしく、よく強制終了する。
・CD-EXTRA仕様のCDをデータCDと認識するため、エンコードできない。
・本体発売前からアップデートがソニーに公開されていた。
・なぜかライブラリから曲が消える等の意味不明な現象が多発。
・ライブラリのバックアップにはSonic Stage（旧管理ソフト）が必要。
・Sonic Stageのライブラリ用のメタデータとの互換性が乏しい（ジャケット画像やレーティングが消える）。
・USB2.0なのに転送に異様に時間がかかる。
・起動・終了・その他のタイミングでAドライブ（フロッピーディスクドライブ）にアクセスする。
・起動するたびにウインドウの位置・レイアウトが初期化される。

Posted by kenken at 06:08 AM | トラックバック (3) | Clip!! | ( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ

・フィギュア：安藤美姫がＨＰ開設　チャリティバンド販売も

バントと言えばあのホワイトバンドのように売り上げのほんの一部（本来の目的のための募金はたった200万円）しか募金しなかったような事がありましたが，安藤美姫もそれに便乗！？

ご購入いただいたバンドの収益金全額を「ユニセフ」への支援金とさせていただきたいと考えております。

送料や代引きに関してはアホらしいので言及しませんｗ商品より送料などの金額が高いのは馬鹿としか言いようがありません．しかも，２つ買うと２つ分の手数料が取られるなんてｗ

あと，ユニセフに寄付というのもある意味問題だそうで，日本ユニセフと国連の一つの機関であるユニセフとは直接的な関係ではない別組織と言うことです．日本ユニセフに寄付されたお金というのは，全てが国連のユニセフに渡るわけではなく一部が着服されて国連のユニセフに寄付されます．
ユニセフに関するお話はこちらのサイトが詳しいです．
野良里蔵狸 -norakura- 日本ユニセフ協会の謎

Posted by kenken at 04:11 AM | コメント (3) | トラックバック (3) | Clip!! | ( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ

タワーレコード・ニフティ・楽天 新顔も続々参入

　音楽をインターネットで有料配信するサービスが国内で本格化する。世界最大手の米アップルコンピュータがパソコン向けサービスを開始し、タワーレコード（東京・品川）やニフティなど国内小売・ネット企業の参入も相次ぐ。２００５年の国内市場は前年の約九倍にあたる百四十三億円程度に成長するとの民間調査会社の予測もあり「音楽配信元年」となる。（関連記事１１面に）
　アップルの「iチューンズ・ミュージックストア」は４日にも国内向けサービスを始める。同サービスは０３年四月に米国で開始。現在は世界で月間五千万−一億曲を販売し、有料音楽配信の世界市場で約七割のシェアを持つ。
　AV（音響・映像）ソフト小売り最大手のタワーレコードは３日、音楽配信を手がける共同出資会社「ナップスタージャパン」（仮称）を今秋設立することで米ナップスターと合意した。タワーレコードが約七割出資する。０６年四月のサービス開始を目指す。定額聴き放題サービスも導入する。
　国内企業の参入も相次ぐ。ニフティはパソコンに取り込んだ楽曲をSDメモリーカードに簡単に複写できる仕組みにし、同カードが利用可能な携帯電話で聴けるようにする。十月にもサービスを始める。楽天は八月中旬からUSENと組み、パソコン向けサービスを楽天の仮想商店街内で開始。ソニーグループは今秋、グループのレーベルゲート（東京・港）が運営する配信サービス「モーラ」の内容を強化する見通し。

日経の記事はかなり微妙だけど，本日日本に於いてAppleの重大発表があるらしいので，ほぼ間違いなく日本版のiTunes Music Storeの開始の発表だろうと言われている．（ただし，iPodなどの新製品発表はないだろうと言われている）

アップルのCEOである，ジョブスが2日に既に来日しているという．

Posted by kenken at 04:42 AM | コメント (0) | トラックバック (0) | Clip!! | ( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ

以前，「朝日新聞の自演？」を書いたが，自民党もこれは「胡散臭い」と思ったそうでｗ
・自民役員：朝日の取材拒否　会見以外、自粛を要請

「党役員が当面、会見以外の朝日記者の取材に応じることを自粛する」として、事実上、取材拒否することを明らかにした。この日の役員会で了承した。取材拒否を役員会で機関決定したのは初めてという。
（中略）
（１）取材記者は松尾氏をだまし、無断で記録し続けているようだが、無断記録で入手した取材資料を基にした新聞記事の作成は、報道機関としての存在価値も揺るがしねない

（２）先月２９日に朝日が社内資料の流出の可能性を発表した会見では、謝罪もなく、逆に発行元の講談社から記事コピー配布の承諾を得るなど良好な関係が見て取れ、取材資料があることを強調したかっただけの「やらせ」であり、朝日自体が流出に関与している疑念を感じる

・自民党、朝日新聞と全面戦争…「一切、取材応じない」 （ZAKZAK）

　植田康夫上智大学教授（マスコミ論）は「正しいと思うなら、党として反論し続けていくべき。取材を拒否するのは自信のなさの現れにも見えてしまう」と話している。

※新聞勧誘員に注意しましょう

Posted by kenken at 04:04 AM | コメント (0) | トラックバック (0) | Clip!! | ( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ