以前,802SEに期待していたのだが,販売されたのは良かったが,蓋を開けてみたらかなり端末の機能などがショボーンな内容だったので諦めました.
そんな所に,TV・FMチューナーもついた,もうこれ以上何も積めないだろうと言うくらいのフルスペック機の603SHの発表.
2Gではあるけど,3Gにする必需性が感じられない…DoCoMoのFOMAやAuのWINもあまり魅力感じない.着うたや定額制が必要ないのが大きいかな.
「モーションコントロールセンサー」が搭載されるのだが,上手い事使えるのであればかなり便利な機能であるかもしれない.
しかし,色はもうちょっと考えて欲しかったかも.妥当にピュアシルバーかな.
ただ,端末の値段と在庫がどれだけあるかが一番の悩み…出来れば6月頃まで無いかな
もしかしたら,その頃(6月)になると3G端末の詳細も出てくるかもしれない…
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アフターサービス未加入・春得キャンペーン非対象・マイレージポイント0 の場合(割引一切無しの場合)の機種変価格(税込)V603SH 東日本 西日本・東海
1年未満 36750 37800
1年以上 29400 30450
1年半以上 27300 28350
2年以上 25200 26250
※上記は全て税込価格です
搭載機能から考えれば,この価格は妥当ですね.
もう少し立てば手に入る物ですが,V603SHのカタログがまとめサイトのうpロダにて掲載されています.
コメント (2)
未だ過渡期の3G
このハイエンドのねじれ現象を見て、思い出すのがドコモの初期FOMAだ。通信方式では最新ながら、機能面ではPDCの「505iシリーズ」に劣っていたFOMA。この機能差をキャッチアップした「900iシリーズ」は、FOMA躍進のきっかけとなった。
つまり、ボーダフォンにとっての“900i”はまだこれからということだ。
「(V603シリーズの機能は)3Gにも集約していきたい。V603は過渡的な段階」と森氏が話すように、次の3Gモデルこそが、真のハイエンドモデルとなる。
現在の902・802・702といった3G端末は、Vodafoneグループにとっても3G端末の第1世代であり、次のモデルこそが主力となり得るのだろう。森氏も3G端末の大きさや消費電力について、「今年、急速に(2Gを)キャッチアップすると見ている」としており、3Gへの本格シフトは2005年以降となる。
その時期には、PDC端末も機能面を引っ張る役割を終え、「普及機、あるいは差別化したモデルになってくる」(森氏)。
itmediaより
Posted by: aaaa | 2005年02月24日 21:02
日時: : 2005年02月24日 21:02
603shと603tは6月から七月頃が一番買い時でしょう!
603shは2Gのくせに高すぎる!(一番vodafoneの中で性能がいいけど)
7月にはSHの3G端末がでるはずだし!
でたら603SHを買う!
Posted by: ブータン | 2005年02月24日 13:20
日時: : 2005年02月24日 13:20