・iPodのバッテリー持続時間延長につながる新プロセッサ登場
PortalPlayerは新プロセッサ「PP5022 System-on-chip」(SoC)の出荷を開始した。これは、現在iPodに使われているプロセッサの次世代版で、消費電力がはるかに少なくて済む。この新プロセッサを使ったデバイスはバッテリー持続時間が現在の3倍になるとPortalPlayerはうたっている。
どうやら新型iPod miniにはこのプロセッサが搭載されているらしく,その為8時間から18時間と2.25倍に延びたそうです.
今度出ると予想される5Gにもこのプロセッサは恐らく搭載されるだろうから,iPod Photoでは30時間以上になるかもしれませんね.
そうなると,「電池持ち」がiPodのの一番のネックと言われていた事が改善されるかもしれない.
5G iPodの為にお金貯めるとするか.