ベータ プログラムに招待されたので物は試しと思い参加しました.
これは今までのHotmailと何が違うかというと
• スピードアップ: 新しい技術の採用により、電子メールの操作をより速く行えるようになりました
• 受信トレイの管理が簡単に: ドラッグ アンド ドロップやメッセージのプレビューが可能になりました
• 情報バー: 迷惑メールやフィッシング メールを防ぐ強力なセキュリティ機能を備えました
• 更に大容量: 2GB のメールボックス容量がご使用になれます
(2 ギガバイト = 2,000,000,000 バイト)
とまるでGmailみたいに条件は良く無料で使える.
・トップ画面
・受信トレイ1 (プレビュー ウィンドウ:オン,デフォルト設定)
肝心の使い勝手はBETAだからかもしれないが,微妙・・・
Gmailに比べると重くて駄目です.特に受信メール一覧をする際,CPUが100%になるため一時的ではあるけど,もの凄く重くなります.
戻るボタンが使える所や使えない部分があったりして操作性が分かりづらい.
またメールはデフォルトでHTMLメールの模様(不確かです)
いつでも元のHotmail仕様に戻れるので飽きたり嫌になったら元に戻すことは出来るのは良いかな(その代わり,容量も250MBに成ります)
しかし,このWindows Live メール BETAはどういった基準で招待をしているのだろうか?