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ホットイナズマもどき作成

SOARISTO工房さんが作成された「熱雷電」を参考にして,ホットイナズマもどきを作成しました.
材料費的には,レシート貰わなかったり出なかったりしているので,正確な総額は分からないが,1500-1800円程度で購入できたと思う.
殆どSOARISTO工房さんのを真似したので,配線図などは割愛.(相違点はヒューズが20A,半田付けが汚い事w)
コンデンサは4700μF・1000μF・470μFの3つだけ.本物のホットイナズマはこの3つのコンデンサとLED確認用チップなどだけで,1万円以上とか…
hotinazuma01.jpg
(左:中身.ホットボンドで動かないよう固定. 右:今では懐かしいテレフォンカードとの比較.携帯で取った為若干色が変)

出来た物をライフへ装着(フィットはもう少しノーマル状態で乗ってから付けてみたいと思います)
インプレとしては,ライフ(JB1)は3速ATなのだが,2速を今まで以上廻してから3速へとシフトアップするようになった.また,変速時のショックが若干無くなった感じがした.
取り付けて走った距離が短かった為,結果としてはあまり差が分からなかった.

いずれフィットに付けようかと思っているが,コンデンサを少し追加して付けたいと思っている.
フィットは基本的に1500-2000回転内で走行する為,もしコンデンサを追加するのなら,220μF・330μF・470μF・1000μFを追加してみようかと思っている.

しかし,何故高回転には4700μFなど大容量のコンデンサが有用で,低速回転には470μFなどのコンデンサなのか理由が判らないw

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